2026年7月21日 15時57分松沢拓樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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東京都内(稲城市と島嶼(とうしょ)部を除く)で21日、午後3時時点で128人(暫定値)が熱中症の疑いで病院に運ばれたことが、東京消防庁のまとめでわかった。この日は全国各地で気温が上がり、岐阜県の郡上市八幡や多治見市で40度以上になるなど、初の「酷暑日」となった。 東京消防庁によると、128人は現在の集計方法になった2022年以降で最多。このうち、5人が重症で、60代以上は74人にのぼり全体の6割近くを占めた。21日は東京都心でも正午ごろに36.4度を記録し、今年最高気温となった。 東京消防庁管内では、3連休だった7月18~20日の3日間に計296人(暫定値)が搬送されていたことも判明。日ごとにみると、18日が48人、19日が86人、20日が162人だった。 20日は八王子市で37.9度、府中市で37.7度など都内各地で今年の最高気温を更新し、搬送人員も増えたとみられる。 296人は2~95歳の男女で、60代以上が168人と約6割。19、20の両日にはそれぞれ70代の男性が1人ずつ重篤な症状を示していたという。 東京消防庁は、適切なエアコンの使用や計画的かつこまめな水分補給などを呼びかけている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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