福岡市長「福岡への叱咤」 吉村府知事の「副首都にならない」発言に2026年7月21日 16時36分杉江隼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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福岡県議会の金銭授受疑惑を受け、大阪府の吉村洋文知事が「福岡は副首都にはならない」と批判したことについて、福岡市の高島宗一郎市長は21日、「福岡県に対する叱咤(しった)だと思っている」と受け止めを語った。福岡市は県や北九州市と連携して副首都指定を目指しており、吉村知事も4月、福岡市を訪れて日本維新の会の地方議員らに「福岡は副首都にふさわしい」などと呼びかけていた。 県議会では、複数の議長・副議長の経験者から就任前後に自民会派幹部らに大金を渡したなどという証言が相次いでいる。一方、自民会派幹部らは疑惑を否定している。【まとめてわかる】福岡県議会で問題続出 何が起きているのか「大阪がゆっくりなら、福岡が取る」 副首都へ高島・福岡市長が意欲 吉村知事は15日、「議長になるのに多額の現金を要求しているとか、そんなレベルの話をしているようでは日本の副首都をひっぱるようなエリアにはならないんじゃないか」と批判。その上で、「問題点を出し切って、改革して、福岡の成長、そして発展を引っ張ってもらいたい」と述べた。 高島市長は21日の定例会見で「(吉村知事は)副首都に本当に全力をかけていたのを知っている。一緒に頑張ろうと言っていた福岡県からこのようなニュースが出るというのはがっかりしているだろうし、福岡県に対する叱咤だというふうに思っている」と話した。 副首都の選定について、東京首都圏で災害が起きた際のバックアップ拠点という点で、「東に対する西、太平洋側に対する日本海側という(地政学的な)優位性は変わらない」などと強調した。 金銭授受疑惑に対しては、「一日も早く解明すべき、正すべきところは正していただきたい」と述べた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする