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議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑などが取りざたされている福岡県議会(定数87、欠員1)について、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は、来春の福岡県議選を念頭に、福岡維新として「福岡県議会改革」を公約に掲げる考えを明らかにした。 3日夜に配信されたウェブメディア「ReHacQ(リハック)」に吉村氏が出演し、「定数3割削減、(議員)報酬3割削減、海外視察禁止」を公約にする構想を示した。 福岡県は、維新が肝いりの「副首都構想」の指定に前向きな姿勢を示している。吉村氏は「福岡は絶対(副首都を)やるべきだと思っている。でも福岡県議会は改革しないとダメ。(金銭授受疑惑の)真実は分からないが、そういった話がある状況で、どうやって副首都として引っ張っていくのか」と疑問を呈した。 維新は国会でも「衆院議員の定数削減」を主張していることから、「定数削減だと声が届きにくくなると言われるかもしれないが、僕はそうは思わない。今の状況で本当に県民の声が届いているのか。多くの福岡県民は腹立っていると思う」とも述べた。 福岡県議会で、現在維新の議員は1人のみとなっている。 吉村氏の公約方針についてあ…この記事は有料記事です。残り141文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする