インタビュー「副首都」めざす福岡市、大阪との違いは 高島市長インタビュー詳報椎木慎太郎 杉江隼 岡純太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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自民党と日本維新の会が今国会で関連法案の成立を目指す「副首都構想」。福岡市の高島宗一郎市長が7日、朝日新聞のインタビューに応じ、もし副首都に指定されることになれば「福岡にとって完璧なタイミングだ」と語った。「大阪がゆっくりなら、福岡が取る」 副首都へ高島・福岡市長が意欲【動画】インタビューに応じる高島宗一郎・福岡市長=日吉健吾撮影 ――副首都構想にはどんな意義があるか。 地方から人がいなくなって、仕事がなくなって、デパートまで消えた、ということが各地で起きている。そんな日本には誰もなってほしくない。過去初めてというくらいリアリティーをもって東京一極集中を変えていく突破口になる。すごく期待している。 ――東京一極集中にはどんな弊害があるか。 たとえば、大きな夢を描いている子が、地元では自分の夢をかなえることができないからと、東京や海外に行ってしまう。 企業は集積のメリットで東京に集まる。事業継続計画(BCP)の観点で本社機能を分散するといっても、大手以外はなかなかできない。 日本全国あまねく同じように成長していけるかというと、財源の問題を考えると、現実的ではない。 今の東京の医療水準、教育水準、文化水準を享受して、高額な給料を得ている人が、いきなり村に行ってと言われても難しい問題がある。そのために、政令指定都市が地方の受け皿になる。そこを最大限利用するのがいいと思う。 ――副首都法案は大阪都構想ありきという批判もある。 (維新の)動機が大阪都構想…この記事は有料記事です。残り1339文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故岡純太郎大阪社会部兼ネットワーク報道本部|大阪府庁担当専門・関心分野国際政治、外交、公共哲学、ナショナリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








