「福岡県」を「福岡府」に変更? 副首都構想めぐり県議会が国に要望杉江隼 安部このみ 興津洋樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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福岡県を「福岡府」に変更することも検討を――。「副首都構想」をめぐる国への意見書が25日、福岡県議会で可決された。そのなかに、副首都を目指す道県について「府」への名称変更も視野に入れた要望が盛り込まれた。 大規模災害に備えて首都機能を代替する副首都構想は、自民党と日本維新の会の連立政権が実現をめざしている。 有力候補として、大阪府の名前が挙がるなか、福岡県も指定へ意欲を示している。 福岡県議会で可決された意見書では、福岡県の発展や九州の成長が、国全体の強靱(きょうじん)化と多極分散型の国づくりにつながると指摘。そのうえで、福岡県を副首都として指定すること▽大規模な制度再編や事務権限の一元化を前提としないことなどを求めた。 さらに、副首都の名称変更の特例について、「特別区を包括する道府県に限定せず、連携協約により副首都機能を担う道県についても、『府』への変更を含め、必要に応じて対象とする」ことも要望した。 なぜ、「福岡府」なのか。 自民県議団の幹部は大阪都構…この記事は有料記事です。残り539文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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