米軍、辺野古沖でパラシュート降下訓練 負担軽減求める県から懸念も2026年7月21日 19時52分金子和史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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沖縄に駐留するアメリカ軍は21日、沖縄県名護市辺野古沖でパラシュート降下訓練を行った。近年、県内各地でパラシュート訓練を実施しており、基地負担軽減を求める県が懸念を示している。 辺野古沖ではこの日午後2時半ごろから、米軍の輸送機オスプレイに乗った米兵が次々とパラシュートを使って飛び降りていった。数分ほどで着水すると小型ボートに引き上げられていた。 県によると、キャンプ・シュワブがある辺野古沖でのパラシュート訓練は2009年10月以来となる。訓練理由について米軍は沖縄防衛局を通じ「現下の安全保障環境を踏まえ即応性を維持するため」と説明しているという。 県内でのパラシュート訓練をめぐっては、1996年の日米特別行動委員会(SACO)合意で伊江島補助飛行場(伊江村)で原則行うことになっているが、「例外」として米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)での訓練も常態化している。 今回訓練が行われた辺野古沖は、このSACO合意の範囲外。沖縄が日本に復帰した1972年に日米が「水陸両用訓練のために使用」と合意している。 玉城デニー知事は17日の記者会見で辺野古沖での訓練は認めた上で、「地元住民に不安をもたらさないよう安全対策の徹底を求める。基地負担軽減への取り組みを我々は考えており、このような訓練が今後増えていくことがないよう説明を求めていきたい」と話した。米軍がまた嘉手納でパラシュート降下訓練 伊江島の滑走路直ったのに有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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