広島から指名された後、堤尚彦監督から祝福されるおかやま山陽の藤井皓哉投手(左)=2014年10月、岡山県浅口市

[PR]

第108回全国高校野球選手権岡山大会で、2023年以来の優勝を狙うおかやま山陽(岡山)は19日の3回戦で西大寺を10―0で破り、8強入りを決めた。「ありがとう」と言われる人に おかやま山陽が掲げる66条の部訓時間は「命」 おかやま山陽の監督が考える2年4カ月の過ごし方 監督になってしばらくしてから、目標を三つ立てました。指導者になった2006年に1年生だった部員が3年生になったときです。 ①プロ野球選手を輩出する②甲子園に出場する③部員100人を超す。その人数でも練習できる環境をつくる。 僕が中学生の頃、甲子園はKKコンビ(桑田真澄、清原和博)のPL学園(大阪)が話題の中心。甲子園とは〝天上人〟が行くところだと思っていたけれど、甲子園出場は野球を普及していくための「手段」として目標に掲げました。夢はプロ野球選手か先生 小学生の頃、僕の夢はプロ野…