異例、東ティモールで邦人拘束か 特殊詐欺関与疑い 中国人と一緒に2026年7月20日 19時06分ジャカルタ=河野光汰印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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東ティモール国家警察は19日、首都ディリのホテルで特殊詐欺に関与した疑いがあるとして日本人を含む男2人を摘発したと発表した。在東ティモール日本大使館は20日、朝日新聞の取材に、現地邦人男性1人が当局に拘束されていることを確認したと明らかにした。【広がる詐欺拠点】ホテルに「ロブスター会社」正体は外国人詐欺集団 インドネシアの島 東ティモール国内で特殊詐欺に関与した疑いで摘発された邦人の存在が明らかになるのは異例。日本大使館は「捜査中のため、詳細は差し控える」としている。 現場はディリ市内中心部から東に車で約20分。発表によると、ほかに摘発されたのは中国人の男だといい、衛星通信端末3台やパソコンのほか、外国人のパスポート数冊を押収し、国家警察本部で身元確認を含めた捜査を進めているとしている。現場からは東ティモール国籍の清掃員も確認されており、警察が事情を聴いているという。変化する詐欺拠点 東南アジアでは外国人詐欺グループの摘発が相次いでおり、一部がこれまで詐欺グループの活動が表面化していなかったインドネシアや東ティモールに流入している。 インドネシアでは今年、詐欺に関与していたとして、少なくとも約590人の外国人が摘発された。東ティモールでも6~7月、中国人を中心に300人以上の外国人が摘発されている。東ティモールは取り締まりの対応の遅れから、犯罪組織の流入が危惧されている。保証人はゴースト企業 インドネシアで拘束の日本人、異様な集団生活有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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