小学生が語った「火垂るの墓」 ネトフリ配信に合わせワークショップ2026年7月19日 9時00分平岡春人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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大手動画配信サービスのNetflixが、スタジオジブリのアニメ映画「火垂(ほた)るの墓」(1988年)を7月15日から4カ月間限定で配信している。配信開始を控えた11日には、小学生たちが映画を見て感想を話し合うワークショップが東京都内で開かれた。 「火垂るの墓」は野坂昭如の同名小説が原作で、脚本・監督は高畑勲が務めた。舞台は太平洋戦争末期の兵庫。14歳の清太と4歳の節子の兄妹が空襲で家も母も失い、孤独と飢えの中で死んでいくという物語だ。 ワークショップは映画情報やレビューなどを発信しているメディアなどが主催し、Netflixなどが協賛。映画を通じて自分の考えを表現する力を養ってもらおうと、この日は2回実施した。初回は小学5、6年生の約15人が映画を見た後、班に分かれて印象的だった場面などを話し合い、最後は一人ずつ感想を発表。「自分が生まれる前にどこへ行っても火が飛び交う世の中があったことを、この映画で知った」「今の幸せが当たり前ではないと思った」などと語った。 「火垂るの墓」は国内では長らく配信されていなかったが、戦後80年の昨年、Netflixが期間限定で配信して大きな話題を呼んだ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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