現場から第3回トウモロコシより太陽光パネル 米農家「データセンター売電で稼ぐ」イリノイ州デカルプ=笠井哲也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

一面に広がるトウモロコシ畑に足を踏み入れると、ジェイミー・ウォルターさんは言った。 「秋の収穫が終わったら、ここに太陽光パネルが設置される予定です」 米国第3の都市・シカゴから西に100キロほどにあるイリノイ州デカルブ市。ウォルターさんはこの地で3代続く農家だ。1700エーカー(約690ヘクタール)で、トウモロコシに大豆、小麦やライ麦などを栽培する。【連載初回】墓地の裏に巨大データセンター 建設続く米バージニア「世界の首都」連載のポイントAI(人工知能)需要の高まりで、米国がデータセンターの建設ラッシュに沸いています。米国経済を支える一方で、急激な増加は各地で住民との摩擦も生んでいます。現場で何が起きているのか、3回に分けて報告します。 このうち500エーカーほどを発電業者に貸し出し、データセンター(DC)向けに電力を供給する太陽光パネルを敷き詰める計画だ。 農地から通りを挟んで800…この記事は有料記事です。残り1683文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする