新幹線西九州ルート、佐賀県負担に上限 国交省と合意、アセス実施も2026年7月17日 18時07分(2026年7月17日 21時05分更新)有料記事岡田将平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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整備のあり方が決まっていない九州新幹線西九州ルートの新鳥栖―武雄温泉間について、佐賀県と国土交通省は17日、ルートを定めずに環境影響評価(アセスメント)を行うことで合意した。課題だった佐賀県の財政負担について、従来の枠組みを超えた軽減策も盛り込まれ、県がフル規格での整備を受け入れる条件が整う可能性が出てきた。 両者が発表した合意事項によると、アセスは特定のルートを前提とせず、事前調査を2026年度末に完了し、27年度からアセスを実施する。 整備新幹線の現行の財源スキーム(枠組み)では、JRが支払う貸付料を引いた建設費の3分の2を国、3分の1を沿線自治体が負担する。佐賀県区間は佐賀県のみが負担し、県はその負担額を1400億円以上と推計してきた。 今回の合意では前例のない形で、事業化する場合は佐賀県の負担に上限を設け、受益が大きい長崎県も共同で負担することが適当だとした。 佐賀県側はフル規格について…この記事は有料記事です。残り537文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人岡田将平佐賀総局専門・関心分野平和、戦争体験の記録・継承、地方関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする