ロシアへ攻勢のさなか、なぜ国防相解任? ウクライナ各地で抗議疋田多揚印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
ウクライナのゼレンスキー大統領がフェドロウ国防相(35)を解任したことに、国民が大きく反発している。改革を進めようとしたフェドロウ氏が軍部と対立したことが原因だが、ロシア領内へのドローン攻撃で成果を上げているさなかだけに、失望が広がった。 ウクライナメディアによると、16日にはキーウや北東部ハルキウ、南部オデーサなど各地で市民が抗議デモに参加した。「フェドロウ氏を国防相に戻せ」「旧ソ連の慣行を軍部から一掃せよ」といったプラカードが掲げられたという。 フェドロウ氏は2026年1月までデジタル変革相としてデジタル戦略を率い、同月に国防相に抜擢(ばってき)された。ITの知見や人脈を生かし、ドローン開発に力を入れたほか、ニューヨーク・タイムズによると、実業家のイーロン・マスク氏にかけあい、ロシア軍を衛星通信サービス「スターリンク」から遮断させるなどして戦局を支えてきた。ウクライナ、新首相に国営企業CEO 人気の国防相の交代には反発も「これではどうやって戦争に勝てるかわからない」 ただ、戦争でデータ分析やロ…この記事は有料記事です。残り539文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人疋田多揚欧州総局長専門・関心分野欧州の政治と外交、暮らし関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする













