同友会の夏季セミナー、軽井沢で始まる 「共助成長社会」へ課題討議橋田正城印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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経済同友会の夏季セミナーが17日、長野県軽井沢町で始まった。経営者ら約80人が参加。山口明夫代表幹事(日本IBM社長)の掲げる「共助成長社会」に向けて、経営の果たすべき役割やAI(人工知能)の社会実装などを討議した。 山口氏は冒頭、「共助成長社会の姿」を説明した。デフレの終わりを迎えつつあることを踏まえ、「より安く」を競う時代から「より価値あるもの」が問われる時代に入ったと、潮目の変化を強調した。同友会は2040年代初頭に1人あたり名目GDP(国内総生産)を24年度比で倍増することを掲げているが、山口氏の考えは「経済成長は幸福を支える必要条件だが、十分条件ではない」。共助の精神を下敷きにして、その上に経済成長を築く「共助成長社会」への理解を求めた。 その後は副代表幹事らが、企…この記事は有料記事です。残り287文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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