現場から棚橋咲月 松田果穂印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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午前8時、東京都の渋谷駅前スクランブル交差点に青いユニホーム姿の人がぽつぽつと現れ始めた。その時刻、サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)決勝トーナメント進出を懸けた試合が始まった。 ファンが集まって観戦する近くのスポーツバーや映画館には向かわない。路上でスマートフォンを見つめ、ひたすら「その時」を待っていた。 会社員の関根健太さん(18)=埼玉県=は「勝ったらみんなで一緒に盛り上がりたい」と単身駆けつけた。午前5時起き。「叫びたい。喜びを爆発させたい」。同じく、一人で来た人は少なくなかった。試合終了まで30分、渋谷に続々とやって来る 後半20分ほど。交差点周りの群衆は50人、100人と増えていった。 午前9時58分。試合終了の笛が鳴り、日本の決勝トーナメント進出が決まった。歩行者信号が青に変わった瞬間に、人々は雄たけびを上げながら交差点の中心へなだれ込んだ。【動画】日本がW杯の決勝トーナメント進出を決め、東京・渋谷はお祭り騒ぎとなった=桜井健至撮影 「オーバモ ニッポン!」…この記事は有料記事です。残り1202文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人棚橋咲月東京社会部|平和・憲法・沖縄・拉致専門・関心分野平和、沖縄関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






