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国産AI(人工知能)の開発を担う新会社「ノエトラ(Noetra)」の丹波広寅(ひろのぶ)社長が朝日新聞の取材に応じ、「日本のAIとして、勝ち筋を定めたところに集中する」と話した。主なやり取りは以下の通り。 ――ノエトラに、業種もさまざまな国内大手など40社超が参画する意義は。 「人材や計算資源が分散すると、米国や中国に対抗するAIはつくれない。AIは開発して終わりではなく、使われるものをつくらなければ意味がない。産業界が加わることで、現場のユースケース(利用場面)を開発に生かせる」 ――先行する海外勢のAIモデルに追いつけるのか。 「物量の差によって出来上がりに差が生まれることは、いかんともしがたい。海外勢が挑戦していることと同じことを日本でやるだけの計算資源はない。日本の勝ち筋を定め、そこに集中する」 ――勝ち筋とはどこか。 「実世界で活用するフィジカ…この記事は有料記事です。残り371文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人篠健一郎経済部|専任記者専門・関心分野デジタルプラットフォーマー、AI、データ分析関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする