2026年7月16日 11時15分柴田秀並印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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16日の東京株式市場で、日経平均株価は反落し、前日より一時、2200円超安い6万6500円台をつけた。前日の米国市場で半導体関連株が下落した流れを引き継いだ。日本市場では、これまで上昇を続けていた半導体関連株で利益確定の売り注文が広がっている。 前日の米国市場で主要な指数が上昇した。ただ、人工知能(AI)ブームで高騰していた半導体メモリーの価格が落ち着いたとの見方が広がり、半導体関連株は下落した。 こうした流れを引き継ぎ、日経平均は反落して取引を開始。東京エレクトロンやアドバンテストといった半導体関連株の売りが旺盛となった。この2社で1千円超の下落要因となっている。 半導体株の比率が大きい韓国総合株価指数(KOSPI)が16日に大幅下落となっていることも向かい風となっている。 今後の注目は、16日午後に予定されている半導体受託生産の世界最大手「台湾積体電路製造(TSMC)」の決算発表だ。 大手証券アナリストは「好調な結果だと日米株に追い風になるが、市場予想を下回ると利益確定の売りがさらに高まるのではないか」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人柴田秀並経済部|金融担当専門・関心分野金融、保険、資産運用関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






