深掘り稲垣千駿 伊沢健司 高橋豪印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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貸したくても貸せない――。そんな事態に3メガバンクが陥りかねない。貸し出しの「原資」となる預金集めが難しくなる一方で、国際的な規制は貸し出しの裏付けとして十分な預金の確保を求めているからだ。政府がトランプ米政権と約束した巨額の対米投資への協力も負担で、政府も対策に動き出した。 三井住友フィナンシャルグループ(FG)の中島達社長は5月の決算会見で、今後の貸し出し方針についてこう語った。 「これまではニーズがあればどんどん貸そうということだったが、今後は若干、選別的にやらざるを得ない」競争激化に新NISA 日本全体で伸び悩む預金 同社中核の三井住友銀行は2023~25年度に国内の貸出金を10.5兆円伸ばしたが、今後3年間の伸びは、その3分の1ほどの3兆円強にとどまる見通し。最大の要因は、貸し出しの原資たる預金の伸びが「だいぶスローダウンする」(中島氏)ことだ。 預金は日本全体で伸び悩む…この記事は有料記事です。残り1629文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人稲垣千駿経済部|メガバンク、日銀担当専門・関心分野自動車・証券業界、金融政策伊沢健司経済部|金融担当専門・関心分野金融、原発・エネルギー政策、半導体関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






