芥川・直木賞きょう発表 オードリー若林さんも、なぜ芸能人候補に?野波健祐印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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第175回芥川賞・直木賞が15日に発表されます。今回は各5作が候補に挙がっており、直木賞にはお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんが初めて書いた小説「青天(あおてん)」が入っています。異色の候補として話題になっていますが、歴史をひもといてみると、文学とは異なる分野で活躍している人々の候補入りは必ずしも珍しくありません。記事のポイント(1)芥川賞・直木賞とは(2)どう選考しているのか(3)ほかの文学賞との違いは(4)候補になぜ芸能人が増えているのか(1)芥川賞・直木賞とは 1935(昭和10)年、文芸春秋社を創業した作家の菊池寛が、若くして亡くなった友人の芥川龍之介、直木三十五の業績を記念して創設した。現在は日本文学振興会が主催しているが、実質的には文芸春秋社が候補作選びなどの運営を担っている。 芥川賞は新進作家による純文学の中・短編作品が対象で、芸術性の高い文芸作品を掲載している文芸雑誌に発表された作品から選ぶ。直木賞は時代小説などのエンターテインメント小説の単行本が対象。どちらも1月と7月の年2回、受賞作が決まる。(2)どう選考しているのか 選考会は東京・築地の料亭「…この記事は有料記事です。残り1217文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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