現場から構成・吉永岳央印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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現役復帰してフィギュアスケートのアイスダンスに挑戦している「しょまりん」こと、本田真凜、宇野昌磨組(トヨタ自動車)が14日、東京都内で練習を初公開した。 フリーダンスで使う「四季」の曲に合わせ、振り付けを丁寧に確認。シングル時代の宇野の代名詞でもある、大きく背中を反らせて横向きに滑る「クリムキンイーグル」を取り入れたリフトなども披露した。「隣は自分がいい」 宇野昌磨と本田真凜がめざす「一体」という難題宇野昌磨、本田真凜の挑戦 アイスダンスを読み解く四つのポイント 練習後の報道陣との主なやり取りは、以下の通り。――多くのメディア(60人超)の前で練習した感想を教えて下さい。 本田 「(リンクに)入った時に、カメラの数に久しぶりに驚きました。試合まであと3カ月と少し。いつも通り落ち着いて練習ができたかなと思います」 宇野 「これだけ多くのカメラの前での公開練習は、僕のシングルの(現役の)時も一度も経験がなかったので、久々にちょっと緊張感を……、アイスショーとは違う緊張感を感じながらやらせて頂きました。日々良い練習ができているという自信を持っていたからこそ、今日は特別なことをするわけではなく、いつも通りを見せられればいいと思っていました」――いま重点的に練習しているところや、課題などは? 本田 「(リズムダンス、フリーの)両方ともプログラムが完成しているので、最後までしっかり通せるように練習しています。フリーは細かくパートに分けて練習する日と、プログラム(の曲)をひたすらかけて、体力トレーニングをする日に分けて、毎日練習を積んでいて。たくさんこなして、かつ良い練習ができるように心がけて過ごしています」 宇野 「1人ではなく2人ということで、点数がつくわけではない部分でも時間をかけてタイミングを合わせたりしています。一歩ずつなんですけれども、その一歩をちゃんと2人で感じながら練習する日々を送れているので、練習する分だけ成長するのを感じて楽しくやっています」――今季の目標を改めて教えて下さい。 本田 「2024年の10月にこの(アイスダンス挑戦という)決断をしてから、『試合に向けてどんな演技をしたいか』だとか、『どんなアイスダンスをしたいか』というのを目標にやってきました。1年目だからといってビビらず、〝爪痕〟をしっかり残すつもりで戦っていきたいなと思います」 宇野 「自分たちの大きな決断に日々、覚悟を持って練習できていると思います。練習をしっかり結果という形で大きく表すことが、自分たちへのご褒美ではないんですけど、やる意義につながってくると思います。自分たちが望む結果をめざして、アイスダンスを楽しくできるようにこの1年間、そしてこの4年間頑張りたいと思います」2人を後押ししてくれる技――2030年にめざす完成形を100%とすると、現在の状態は何%ですか? 宇野 「どの程度が100%…この記事は有料記事です。残り2157文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません






