2026年5月22日 20時59分内田快印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】宇野昌磨、本田真凜がアイスダンスに挑戦し、2030年の冬季五輪出場をめざすことを発表した=竹花徹朗撮影
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フィギュアスケートで五輪(オリンピック)2大会連続メダリストの宇野昌磨(28)と2016年世界ジュニア選手権女子優勝の本田真凜(まりん)(24)が22日、東京都内で会見を開き、アイスダンスでチームを結成し、競技会に復帰すると発表した。目標について「2030年の五輪に出場することです」と口をそろえた。宇野昌磨、本田真凜の挑戦 アイスダンスを読み解く四つのポイント 24年にともに引退を発表していたが、その年の10月にアイスダンスへの挑戦を決めたという。 「シングルには何も心残りはなかった」と宇野。ただ、「真凜のスケートが素晴らしいものであることを皆さんは分かりきっていないと思う」。自身を上回る表現力などをより多くの人に知ってもらいたいという思いから、アイスダンス挑戦を提案したという。 2人は22年に交際中であることを明らかにしている。他の男性トップダンサーと組んでも本田はトップレベルまで行けるとも考えたが、宇野は「他の男の人と滑っている姿を想像して、隣は自分がいいなと思った」。 本田は五輪出場の目標を果たせないままシングルを引退し、「思い残すことはない、と自分に言い聞かせるようにしていた」。宇野の提案を受けてから覚悟を決めるまで少し時間はかかったが、「一緒にめざしたい」と返事をしたという。 それからの約1年半は準備期間にあてた。本田は「一緒に息を合わせて滑るみたいなところからのスタートだった」。競技に近い技を入れたプログラムをアイスショーなどで披露し、力を蓄えてきた。 カップルとしての愛称は「しょまりん」。12月の全日本選手権出場に向け、秋の予選会をまずはめざしていくという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人内田快スポーツ部専門・関心分野スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








