ストーリー「涙のドラマ」島田高志郎の力を得て 三宅星南が新シーズンに挑む坂上武司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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「刺激をもらえる人って誰だろう」 2025年12月の全日本フィギュアスケート選手権は17位。三宅星南(日本建物管財)は悩んでいた。現役を続けることは決めていたが、何かを変える一手はないか――。 思い浮かんだのは、同期のアイスダンサー、島田高志郎(木下グループ)の存在だった。フィギュアスケート特集はこちら 三宅と島田は主に小学校時代、同じ岡山県のリンクで競い合った仲だ。 2013年の全日本ノービスは1位島田、2位三宅。翌2014年の全日本ノービスは1位三宅、2位島田。この2人に加えて、昨季引退した木科雄登の3人は「岡山三銃士」と呼ばれるほど、輝いていた。 三宅は言う。 「面白いこと、新しいことに挑戦してみたかった。ずっと同期で戦ってきて、高志郎くんはスケーティングや表現面ですごいものがある。そういう部分を吸収させてもらえればと思いました」 翌26年1月、三宅は島田にラインを送った。 「僕の振り付けをしてくれないか」 島田からの「本当に僕でいいの?」という返信に、三宅は自分の思いを打ち明けた。 そして、島田は「わかった」と快諾してくれた。もっと高志郎くんがやりたいことを… 3月、福岡で行われたアイス…この記事は有料記事です。残り1134文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人坂上武司ネットワーク報道本部|大阪駐在・関西担当専門・関心分野フィギュアスケートやアイスホッケーなどの氷上競技。音楽や映画関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする