[PR]
新潟を拠点に活動するNGT48を2年前に卒業した川越紗彩(さあや)さん(25)。アイドルとして在籍中からギターでソロ公演を開くなど、音楽が活動の軸の一つになっていました。現在はリポーターやモデルとしても幅広く活動しつつ、この夏は音楽イベントで司会を務める予定です。音楽への思いやこれからについて聞きました。ガールズバンドにあこがれて茨城県出身の川越さんは、中学生のころから48グループ、とりわけ当時活動を始めたばかりのNGT48が大好きだったそうです。握手会に参加したこともあり、アイドルにあこがれていましたが、当時は自身がアイドルのオーディションを受ける勇気はなかったそうです。高校3年生になるのを前に進路に悩むなか、「やっぱりアイドルが好きで、アイドルになりたい」という思いが募り、一番好きなグループで、ちょうど2期生を募集していたNGT48のオーディションに応募。2018年春に、メンバーとして活動を始めました。一方、中学生のころから、ガールズバンド「SILENT SIREN」が好きで、ライブにも足を運んでいたそうです。その流れで、高校時代は軽音部に入り、ギターを弾くようになりました。コロナ禍の「ギター配信」が単独公演にNGT48に加入後はいったんギターから離れていましたが、2020年冬以降の新型コロナ禍で、劇場公演をはじめとした対面での活動が制約されるなか、自分がやれることとして、ギター演奏を始めました。48グループの楽曲をギターで弾き語りする様子をネット配信すると、ファンの注目を集めるようになり、次第に、ギター演奏の配信が定着していきます。コロナ禍が落ち着いてきた2021年には、NGT48劇場(新潟市)で、ギター演奏の単独公演も実現しました。「世界の人へ」や「シャーベットピンク」といったNGT48の楽曲のほか、「365日の紙飛行機」をはじめとしたAKB48の楽曲をアコースティックギターとエレキギターを使いわけながら披露しました。「エレキギターは昔からやっていましたが、アコースティックギターはほぼ初挑戦でした。練習して上達していく過程を(配信や公演で)みなさんに楽しんでいただけたと思っています。振り返って、よかったなと思える時間でした」2021年10月にはコロナ禍後、NGT48として初となる単独コンサートが朱鷺(とき)メッセ(新潟市)で開催され、ステージに立ちました。「目標だった劇場での単独公演、そしてコンサートを経験させていただき、とてもやりきった感がありました」。2024年2月にグループを卒業しました。写真集タイトルに込めた意味卒業後はいったん芸能活動から離れ、やりたかったという服飾関係の仕事などを経験したそうです。その後、ファッション雑誌のモデルの仕事のオファーをきっかけに、再び芸能活動を始めています。昨年10月14日(誕生日)にはインドネシア・バリ島で撮影された初の写真集「なんとかなるなる」(紙・電子版)が、KADOKAWAから発売されました。今年6月15日には続編とも言えるオールアザーカットのデジタル写真集「なんとかなるかも」も発売されています。「写真集を出せたことは、一つの大きな夢がかなってとてもうれしかったです。思い入れが強い作品です」タイトルについては、「私自身、カッコつけたタイトルが似合わないと思っています。振り返ると、くじけそうな時も何とかなってきたなと思うので、好きな言葉として名付けました」と話します。それと関連するのでしょうか。アイドル時代を振り返って得られたことを尋ねるとこう答えました。「打たれ強さでしょうか。アイドルをやってきたからこそ、つらいことがあっても、すぐに立ち直れると思います」卒業後の活動は現在はモデルやリポーターなど幅広く活動しています。音楽関連もその一つです。アーティストへのインタビューをしたり、ギター演奏を自身の生誕イベントでファンの前で披露したりしています。8月2日には、東京・代官山で開かれる女性シンガーにスポットを当てた音楽フェスでMCを務めます。自分の誕生日ごろの発表をめざして曲づくりにも挑戦しているそうです。「写真集のタイトルにちなんだ作詞作曲を行っている最中です。新しい楽曲を皆さんの前で披露できる場をつくりたいと思っています」と意欲を口にしました。ニュースが身近になるメディア「withnews」https://www.asahi.com/withnewsTikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@withnewsYouTubeアカウント:https://www.youtube.com/@withnewschannel






