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まもなく迎える夏休みに不安が募る。 「夏休みは給食がなくなって、毎日3食必要。昼は麺類やパンが増えます」 関東地方に住む40代の女性は、小中学生の3人の息子と暮らす。毎月の手取りは15万~16万円ほど。児童扶養手当などを受け取りながら、家賃や光熱費、食費などをまかなう。 食費は毎月8万円ほど。物価高の影響も大きい。スーパーのレジで手持ちのお金が足りず、品物を戻したこともある。お米は子どもたちに食べさせ、自身はスナック菓子などで空腹をごまかす。 夏休み中の食費はそこからさらに2万円も増える。普段の光熱費は「お風呂のお湯をためないようにして、シャワーばかりになる」というが、2万円弱。夏休みは3万円にはね上がる。エアコン代は削れないため、寝室の照明はつけない。 本当であれば、「体を動かしたりいろいろな経験をさせてあげたりしたい」と思う。ただ、交通費などの出費がかさむため、外出をためらってしまう。 「エアコンは子どもたちに我慢させると危ないので、節約できない支出。考えると不安しかない」。もはやできることは、考えないこと。「赤字になったらその時に考えます」フードバンクの利用者は増加 6月下旬、認定NPO法人「…この記事は有料記事です。残り1504文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高絢実くらし科学医療部|社会保障担当専門・関心分野外国人、在日コリアン、社会保障全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







