日本、巨額の年金基金にオルタナティブ投資の拡大を促す方針――日経新聞

円安誘導を図ってきた片山さつき財務相は、 は金曜日、政府が1.8兆ドルのGPIFやその他の公的年金基金に対し、国内資産への投資を「大幅に」増やすよう誘導することを目指していると発言し、円高と国債価格の急騰を引き起こした。(AFP)

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12 Jul 2026 05:07:29 GMT9

東京:日本政府は、世界最大の年金基金である政府年金投資基金(GPIF)のポートフォリオにおいて、非上場株式や不動産などのオルタナティブ投資の比率を引き上げる方針だと、日経新聞が日曜日に報じた。円安誘導を図ってきた片山さつき財務相は、 金曜日に、政府が1.8兆ドルのGPIFやその他の公的年金基金に対し、国内資産への投資を「大幅に」増やすよう誘導する方針だと述べたことで、円高と国債価格の急騰を招いた。上場株式や債券などの従来型資産とは区別される「オルタナティブ投資」は、3月時点でGPIFの資産の1.7%を占めており、許容上限である5%を大幅に下回っていた。同紙は情報源を明かさずに、政府の有識者委員会が間もなく、この比率を5%に向けて引き上げることを明記した報告書をまとめる予定だと報じた。これは、年金資産運用の幅を広げ、投資リスク全体を低減することを目的とした措置だという。GPIFを管轄する厚生大臣では、業務時間外のため、この報道についてコメントできる担当者はいなかった。ロイター