深掘り規制及ばぬ子どものスポーツ寮 暴力やパワハラ、食事はカップ麺も塩谷耕吾 藤田絢子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
部活動やスポーツクラブの寮におけるトラブルがこの1年、相次いで表面化している。2025年8月には広陵高校(広島)の野球部寮で部員間の暴力が社会問題になるなど、外部の目が入りにくい寮生活のリスクが浮かび上がっている。専門家は、スポーツに取り組む子どもたちが暮らす寮の管理に関して、適切な運営を担保する仕組みや法律が抜け落ちていると指摘する。カップ麺やコンビニの食事も 昨春、東日本にある中学生向けの柔道クラブから2人の生徒が相次いで退所した。 寮生活での指導者による暴力とハラスメントが要因だった。 関係者によると、このクラブは、柔道場に併設した寮に中学生が寝泊まりし、柔道の指導を受けながら、近隣の公立中学校に通っていた。運営責任者は柔道の元選手とその母の2人。指導は主に元選手が行っていたという。 寮では食事提供や安全管理などのトラブルも起きたという。 子どもたちは朝食を食べられないこともあり、夕食をカップラーメンやコンビニの弁当ですませる時もあったという。 元選手の母は取材に「私がいる時は食事を作っていた。仕事で私がいない時は子どもたちで作るように言っていた。食材は用意していた」と弁明した。4度処分の指導者、追い込まれる女子生徒の日記 暴力的指導なぜ連鎖 元選手とその母は週に数回…この記事は有料記事です。残り1808文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人塩谷耕吾スポーツ部|五輪、柔道、ボクシング専門・関心分野五輪、スポーツビジネス、ベッティング、井上尚弥藤田絢子スポーツ部専門・関心分野レスリング、スポーツと社会関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






