2026年7月10日 22時36分小林誠一 伊藤繭莉 植松敬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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10日午後8時20分ごろ、千葉県成田市仲町の老舗うなぎ店「駿河屋」の職員から「1階調理場、煙がすごい」と119番通報があった。駿河屋は、成田山新勝寺門前の表参道に店を構える成田屈指のうなぎの老舗。一帯で開催中の成田祇園祭は、この日は打ち切られた。 千葉県警成田署によると、店舗は2階建て。出火当時は営業中で、従業員が約30人、客が約90人いたという。署と成田消防署がけが人の有無を調べている。 駿河屋は、寛政10(1798)年創業。新勝寺の参道で、職人が備長炭を使って焼くことで知られ、観光客やインバウンド(外国人旅客)で常に行列ができている。 成田祇園祭は、新勝寺門前がにぎわう成田の夏の風物詩。今年は10日に始まり、3日間で延べ約48万人の人出を見込んでいた。成田市観光協会によると、10日は火災直後に打ち切られ、11日午前の山車、屋台の引き回しも行わないという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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