2026年7月10日 21時45分武田遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は10日、ローカル局8社が3月14~26日にかけてそれぞれ放送した番組「霊界探訪記」について、審議入りすると明らかにした。「番組本編なのか広告か、識別が困難と感じる部分がある」としている。 BPOによると、この番組はある宗教団体がスポンサーとなっており、その団体の代表者(故人)による過去の講話などを放送。途中にDVDや書籍が登場する部分があるという。BPOは団体名を明らかにしていない。 放送したのは奈良テレビ放送、とちぎテレビ、京都放送、群馬テレビ、テレビ和歌山、岐阜放送、三重テレビ放送、びわ湖放送。放送時間は局によって異なり、30分間か45分間だったという。BPOは今後、番組の制作主体や各局が放送に至った経緯を調べ、放送倫理上の問題がないか検証する。 番組と広告の関係を巡っては、日本民間放送連盟が放送基準で「広告放送はコマーシャルとして放送することによって、広告放送であることを明らかにしなければならない」と定めている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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