ストーリー朝紅龍が兄弟で追う夢 小兵でも強い体、土台作った亡き母との日々高億翔印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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人前でめったに泣くことのない力士が、涙を見せた。 今年の春場所のことだった。幕内の朝紅龍(27)は、地元・大阪での千秋楽の取組を終えて支度部屋に引き揚げると、こみ上げる涙をタオルで押さえた。 場所前に母の直美さんをがんで亡くしていた。「母の喜ぶ姿がうれしかった。もっと頑張る姿を見せたかった」 保っていた緊張の糸が一気に切れて、感情がこみ上げた。 大阪・四條畷市出身。相撲を始めたのは8歳のころだ。「やりたい」と言った朝紅龍と全力で向き合ったのは、相撲未経験の母、直美さんだった。これまでのスポーツPlus 母は明るく、一本気な性格…この記事は有料記事です。残り1138文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人高億翔スポーツ部|大相撲担当専門・関心分野スポーツ全般、人権関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする