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6月中旬、相模原市立中野中学校の3年生の各教室では、技術科の授業で各生徒が考えた、生成AIの活用法の発表会が開かれた。 山口琉愛(るあ)さん(15)は、生成AIと対話しながら社会科のリポートを練り上げ、評価もできるプロンプト(指示文)を設計した過程を解説した。 プロンプトをもとに、生成AIにリポートを作成したい人がテーマなどを入力すると、文章構成や関連知識のヒントをもらえる。ただ、リポートそのものは生成しない。 山口さんは「小学生の弟は生成AIにすぐに答えを聞く。でも、AIとやりとりしながら解決していく過程に意味がある」と話す。生成AI活用の授業を充実させるには、教える側の態勢をどう充実させるかが課題になります。記事の後半では、公立中学校で技術・家庭科の技術分野を担当する教員のうち、技術科の免許を持っていない割合を都道府県別に紹介しています。「使わないこと、考えられない」 梅野哲・総括教諭(46)は…この記事は有料記事です。残り1500文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人宮坂麻子編集委員|教育・こども担当専門・関心分野教育・こども森下裕介東京社会部|文部科学省担当専門・関心分野教育、司法、人権関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする