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この春、東京工科大(東京都八王子市)に入学した1年生の9割以上が、何らかの生成AI(人工知能)を普段から使っている――。そんな実態が、アンケート結果から浮かび上がった。どのように使っているのか、聞いた。 「(仕送りが)8万4千円で1万円を貯金したとして、月いくらの配分で使ってけばいい?」 コンピュータサイエンス学部1年の女子学生(18)は5月、対話型AIのChatGPT(チャットGPT)に、こんな質問を投げかけた。 東北出身で、春から親元を離れて学生寮で一人暮らしを始めた。新生活に胸が高鳴り、家具や食事、ゲームなどの趣味に出費を重ねると、4月の収支は「大赤字」。そこでチャットGPTを頼った。 「朝夜は寮食あり。昼+日曜の食費が必要。美容も大事、服もほしいって感じだから、こんな配分かなりバランスいいと思う!」。チャットGPTはそんな回答とともにひと月に使える金額の目安を、生活費や趣味などの項目に分けて表にまとめてくれた。 女子学生は「節約術をネットで調べるより自分に合っていた。お金は計画的に、と心がけるきっかけになった」。入学前から活用も 応用生物学部1年の女子学生…この記事は有料記事です。残り1075文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人原田悠自東京社会部|教育担当専門・関心分野教育・子育て、調査報道、社会問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする









