佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

福岡県議会の自民党会派幹部から要求されて総額約2千万円を支払わされたと訴えている元議長の吉松源昭議員が、会派側から「祝儀」として100万円を受け取っていたことがわかった。吉松氏はこれまで、会派幹部らの要求は「カツアゲ(恐喝)だ」と主張していたが、逆に会派側から金を受け取ったケースには言及していなかった。 吉松氏と自民会派幹部の双方が8日、朝日新聞の取材に認めた。「自民会派内でカツアゲ」 福岡県議の告発に識者「議会が機能不全」記事の後半に、吉松県議の単独インタビューがあります。 吉松氏は7日に記者会見し、一例として、議長就任直前の2020年4月に高級料亭であった幹部5人との食事会で、会食代と車代として計約250万円を負担させられたと証言した。 これに対し、自民の蔵内勇夫議長は8日、会食代を吉松氏が負担したことは認めたが、「吉松氏から誘った会だった」と指摘。車代は否定した。「議長就任のお祝いとして自民県議団から(吉松氏に)100万円を渡した」と明らかにした。 吉松氏も「自民県議団一同として100万円をもらった。就任祝賀会(政治資金パーティー)の会費として多めにくれた」と認めた。ただし「県議団が(金を)くれたのは唯一それだけ」とも話した。 蔵内氏は会食の際、幹部5人からお祝いとして計50万円を吉松氏に渡したとも話したが、吉松氏はこれについては事実ではないと否定した。 吉松氏は、自民会派にいた2…この記事は有料記事です。残り253文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする