2026年7月8日 17時47分菅原普印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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自民党の梶山弘志国会対策委員長は8日午後、中道改革連合の重徳和彦国対委員長と国会内で会談し、野党側が求めていた高市早苗首相が出席する衆院予算委員会について、17日に会期を迎える今国会中に開く意向を伝えた。これを受け、与野党対立により続いた衆院の空転状態は解消した。皇族数の確保に向けた皇室典範改正案について、与野党は10日に審議入りさせることで合意した。判断迫る首相、譲歩した維新 定数削減法案巡る会談で示された紙1枚 重徳氏は梶山氏との会談後、記者団に「与野党で一致して静謐(せいひつ)な環境の中で、皇室典範の審議を行う環境が整ってきた。今後の国会の正常化に向けて進んでいきたい」と述べた。 その後、与野党は衆院議院運営委員会の理事会で、皇室典範改正案について10日に審議入りさせることで合意した。 梶山氏は8日午前、重徳氏に対し、今国会で衆院議員定数を1割削減する法案の成立を見送りつつ、「副首都構想」の関連法案の成立を図る方針を伝えた。与野党対立が続いた2法案の一方の成立を見送ることで衆院を正常化させ、皇族数の確保に向けた皇室典範改正案の成立を優先させるよう求めた。これに対し、重徳氏は予算委を開くよう要求していた。 自民側が予算委開催に応じたことで、皇室典範改正案の審議入りの環境が整った。副首都構想法案の与野党協議も終盤国会の焦点となる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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