参院は審議再開へ 皇室典範改正は見通せず 衆院定数削減の攻防続く宮川純一 南有紀印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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与野党対立による国会の空転を受け、高市早苗政権は6日、野党側の要求に応じ、高市首相が出席する参院予算委員会の集中審議と党首討論を開催する意向を伝えた。参院では7日から法案審議が再開する見通し。ただ、衆院議員の定数削減法案などをめぐる攻防は続き、政権が最優先とする皇室典範改正案の審議の見通しは立っていない。 自民の磯崎仁彦・参院国会対策委員長は6日、立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長と国会内で会談。党首討論は「7月中」、参院予算委は「今国会」で開催する考えを伝えた。国会の会期は17日までで、延長を視野に入れた発言とみられる。磯崎氏は皇室典範改正案について、新たに設置する特別委員会で審議する意向も表明した。与党側はこれまで議院運営委員会での審議を主張してきたが、野党側は少数会派も参加できる特別委の設置を主張していた。 今国会での政府提出法案は1…この記事は有料記事です。残り544文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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