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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会でチケットの高騰が話題を呼ぶ中、2028年夏に開催されるロサンゼルス・オリンピック(五輪)の「特典付きチケット」の売れ行きが好調だ。 一般の観戦チケットに様々なサービスが付く商品で、1枚数百ドル(数万円)から1万ドル(約162万円)近くまである。4月に販売が始まって以降、高額な商品が次々と完売した。 人気の理由はどこにあるのか。 ロス五輪・パラリンピックの公式プロバイダーを務める「オン・ロケーション」のエド・ホーン最高執行責任者(COO)は「人々は単に観戦するだけではなく、思い出をつくりたいと考えてチケットを買っています。だから『一つ上の体験』を提供しています」と説明する。オリンピック出場全選手に1万ドル IOC初の助成金制度チケットも鉄道も…「天文学的」高騰のサッカーW杯 お金の行き先は 五輪を担当するのは24年パリ大会から。スポーツや音楽など年間700以上のイベントを手がけてきた。サッカーW杯北中米大会や大リーグ、プロフットボールNFLの頂上決戦「スーパーボウル」などで特典付きチケットを販売したノウハウを生かし、ロス五輪・パラリンピックでは「新しい基準のもてなしをしたい」と語る。 先行した販売を始めたロス五輪では、特典チケットを3段階に分けて用意した。レジャー 最も安価で、アクセスできる共有エリアの飾り付けから料理まで、ロサンゼルスの文化や雰囲気が堪能できる。軽食やウェルカムドリンクが付く場合も。プレミアム 競技を間近で楽しめる座席が…この記事は有料記事です。残り1094文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人遠田寛生スポーツ部専門・関心分野大リーグなどスポーツ全般、アンチドーピング関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする