自民会派のカツアゲ証言、福岡県議会が調査へ ドン蔵内氏は証言否定2026年7月8日 10時20分(2026年7月8日 17時11分更新)有料記事佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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福岡県議会の吉松源昭議員が、議長就任前に自民党県議団の幹部から大金を要求されて支払ったと証言している件について、福岡県議会は、8日、全議員を対象にした外部有識者による聞き取り調査を実施すると発表した。会見前の6日、吉松源昭議員が朝日新聞の単独取材に応じました。詳細を語った動画は記事の末尾にあります。 蔵内勇夫議長が、調査実施の意向を主要4会派に伝え、全会一致で了承された。4会派による会談後、中尾正幸副議長が報道陣に明らかにした。 中尾氏によると、有識者は県弁護士会から推薦を受けた弁護士や元警察官などを想定。早ければ13日の週から調査をはじめ、1週間ほどで結果をとりまとめる方向だ。 調査内容は、議長・副議長や常任委員会の委員長などポストの就任にあたり、金銭の要求や授受があったかどうかなど。詳しい調査項目は、有識者にゆだねるとした。 元議員は今回は対象外で、今後必要と判断されれば実施するという。 吉松氏は、2020年6月の議長就任前、自民県議団の幹部から、他会派を交えたゴルフ代など「議会運営の他会派への根回し」名目で総額約2千万円を要求され、支払ったと証言。「自民会派内で逆らえないという弱みにつけこんだカツアゲ的な要求だ」と訴えている。一方、複数の自民県議団幹部は否定している。 県議会の「ドン」とも言われている蔵内氏は8日朝、朝日新聞の取材に、自身について金銭を要求したことはないと説明。01年と25年の2度の議長就任時に金銭を支払ったことも「全くない」と話した。 その上で、金銭の授受疑惑について県民の関心が高まっていることなどから「議会で調査して、明らかにしないといかん」と述べた。 また、同日午後、蔵内氏はコ…この記事は有料記事です。残り162文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






