現場からヤロスワフ=藤原学思印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
有事の際に、だれが自分たちを守るのか。ヨーロッパでこの数年間、その問いは大きくなり続けている。ポーランド、国防副大臣が語る「備え」 ロシアの攻撃可能性は?軍事ドローン量産、防衛企業がルノーと提携 戦況左右する競争の裏側 6月20日午前8時、ポーランド南東部ヤロスワフで、「ポーランド史上最大規模の防衛訓練」と言われる政府のプログラム「準備完了」が行われた。 市民の志願兵からなる領土防衛軍(WOT)の施設に、軽装の市民32人が集まった。最低参加年齢の13歳の少年も、高齢の女性もいる。 ロシアに侵攻されたウクライナとの国境から30キロしか離れていない。8時間のプログラム、40万人の受講見込む 「タンポンはとても役に立ちます。水をためることも、火をおこすこともできるからです」。教官役の男性兵が、避難時の持ち物を教える。 火災が起きたら。スマホなしに道に迷ったら。誰かが倒れたら――。それらを8時間かけて学ぶ。 四つのコースがあり、記者が見学したのは「サバイバル」。他にも安全対策や応急処置、サイバーセキュリティーを学ぶ機会が設けられている。■「国家全体での備えを」…この記事は有料記事です。残り1192文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする












