高市首相、目立つ「繰り返し答弁」 中傷動画報道や国会出席めぐり国吉美香 金子桂一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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高市早苗首相は6日の参院決算委員会で10日ぶりに国会論戦に立ったが、「中傷動画報道」への対応や自身の説明責任に関わる問題をめぐり、これまで通りの「繰り返し答弁」で押し通した。高市首相がもたらした異例国会 自民議員「こんなにひどいの初めて」 「首相自らが国会の信任を得られるよう説明責任を果たすことは議院内閣制の根幹だ」。首相の公設秘書が昨年の自民党総裁選などで他候補を中傷する動画のSNS投稿に関わったとの報道をめぐり、立憲民主党の羽田次郎氏は決算委で強調した。 首相は6月22日の衆院予算委員会で、「秘書の陳述書」の事後提出を唐突に持ち出し、自らの答弁を避けた。この異例の対応は国会で与野党対決が強まる起点となっていた。 羽田氏に「自ら説明するのではなく陳述書提出を考えた理由は」と問われると、首相は「陳述書を提出して国会での質問に対応しないという趣旨ではない」と改めて釈明した。6月下旬の国会答弁と同じ言葉だった。「国民に選ばれた国会議員と対話を」 首相は「(質問)通告いただ…この記事は有料記事です。残り383文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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