首相の中傷動画の答弁回避で与野党対立 自民「参院が大変なことに」南有紀 宮川純一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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高市早苗首相の公設秘書が自民党総裁選などで他候補を中傷する動画のSNS投稿に関わったとの報道に関し、首相が「近日中に秘書の陳述書を提出する」として答弁を避けた国会対応を受け、野党側は24日、首相が出席する予算委員会と党首討論の開催要求を強めた。自民側が難色を示したことで与野党対立は深まり、政府提出法案の参院審議が滞る可能性が出てきた。高市首相の答弁回避は「国会存亡の危機」 中傷動画、野党が対決姿勢 参院自民の磯崎仁彦国会対策委員長は24日、立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長と会談し、予算委と党首討論の開催について「今日の段階では応じられない」と伝えた。関係者によると、首相が参院自民幹部に対し、出席に難色を示したという。 これを受け、斎藤氏は記者団に「回答をいただけない以上、閣法(政府提出法案)の審議の新たな日程協議には応じることはできない」と述べた。議員立法の審議のほか、政府提出法案でも与野党で合意済みの審議には応じるという。斎藤氏は23日、こうした対応を野党各党と申し合わせていた。 衆院側でも24日、中道改革連合が野党各党と協議した上で、自民側に予算委と党首討論の開催を求めた。自民は返答を避けたという。 事後の陳述書の提出を理由に…この記事は有料記事です。残り355文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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