現場から木野村隆宏 小林晴香 雨宮徹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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災害関連死を含め300人以上が各地で犠牲になった西日本豪雨から6日で8年がたった。153人が亡くなった広島県や95人が亡くなった岡山県では、追悼式が開かれたり献花台が設けられたりした。当時を思い起こし、避難の大切さや風化の防止を訴える人もいた。 広島県内では土砂崩れや河川の氾濫(はんらん)が相次ぎ、13市町で犠牲者が出た。30人が亡くなった呉市では、市役所に献花台が設けられ、住民らが花を手向けた。 工(たくみ)幸恵さん(76)は、呉市天応地区に当時あった自宅で土砂崩れに巻き込まれ、約8時間後に救出された。自宅から避難することも考えたが、雨が弱まったため居続けて被害に遭った。痛めた右足は、8年たつ今も不自由なままだという。「逃げられるときに逃げるのが一番」 工さんは「逃げられるときに逃げるのが一番。自分の命は自分で守るしかない」と振り返った。 土砂崩れなどで19人が亡くなった広島市安芸区では、追悼式が区役所であった。家族2人を亡くした40代男性が代表して「もう二度と思い出したくない出来事だが、災害の記憶が風化していくことは防ぎたい」と述べた。ため池決壊、自宅にいた3歳女児を亡くした祖父は 福山市では当時、山の中腹の…この記事は有料記事です。残り582文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人雨宮徹福山支局専門・関心分野地方政治、ハンセン病、歴史、戦争・被爆者関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








