サッカーワールドカップ北中米大会 決勝トーナメント2回戦 ブラジル―ノルウェー 後半、ヘディングで先制ゴールを決めて喜ぶノルウェーのハーランド⑨=内田光撮影

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サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は5日(日本時間6日)、大会第25日の決勝トーナメント(T)2回戦があり、ノルウェーがFWハーランドの2得点で2―1でブラジルを破り、初の8強入りを決めた。 前半14分にはブラジルがPKを得たが、MFギマランイスのシュートはノルウェーのGKニランがセーブした。0―0で迎えた後半34分、左からのクロスにノルウェーのFWハーランドが頭で合わせ、先制点。後半終了間際にはハーランドがミドルシュートを突き刺した。その後、ブラジルのFWネイマールがPKを沈めたが、時間切れとなった。才能は見抜くのではなく「残す」 16歳ハーランドが変えた育成理念 これでハーランドは今大会7点目。エムバペ(フランス)、メッシ(アルゼンチン)と得点ランキングトップで並んだ。ここぞで決めるハーランド、得点ランキングトップタイに 決勝T1回戦で日本を破ったブラジルは、過去最多5回の優勝を誇る「サッカー王国」。8大会連続で準々決勝に進出していた。ベスト16で大会を終えるのは1990年以来、36年ぶりの屈辱となる。 イングランドはメキシコに3―2で競り勝ち、3大会連続の8強入りを決めた。後半に退場者を出す苦しい展開だったが、耐えきった。