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卓球のTリーグが7月25日、9季目の開幕戦を台湾で開催する。海外での試合は初めてだが、チケットはほぼ完売。東京から約3時間で行ける近隣市場への進出は、今後のリーグ成長の鍵になりそうだ。W杯チケット高騰 FIFA会長に求めたい地球の公共財を束ねる自覚 会場は台湾北西部、新竹県の体育館。半導体関連企業が多く「台湾のシリコンバレー」とも呼ばれる都市で、7千人強の収容を見込んでいる。 現地のファン向けに販売した約6千席は、6月中旬時点ですでに完売間近だったという。日本向けのチケットが数百席残るものの、東京で開催された昨季のプレーオフは1試合2千人台。台湾の試合は2倍以上入る計算だ。 対戦カードは女子の神奈川―トップ名古屋、男子の東京―彩たまの2試合。卓球ブランドがスポンサーにつき、場内実況を中国語と日本語の2言語で実施する。現地では地上波とケーブルテレビで中継される予定で、試合翌日は地元の学校での交流会も検討している。育てたい放映権事業 今回の企画は2025年1月ごろ、台湾側からの誘致を受けて動き出したという。Tリーグの栗山貴行事務局長によると、台湾ではプロリーグ発足をめざす動きがあり、その機運醸成も狙いの一つだという。 現地ファンの最大の目当ては…この記事は有料記事です。残り673文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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