人口減少時代に「賢く縮む」を考える 岡山・美咲町長らが講演榧場勇太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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人口減少時代に地方のあり方を考えるシンポジウム「中山間地域のこれまで・これから」(中山間地域フォーラムなど主催)が6月27日、東京・千代田区の全国町村会館で開かれた。地方で広がる賢く縮む、6割近くの知事が必要性認める 朝日新聞調査 離農する人の農地を県の公的機関が借り受け、担い手に貸し出す「農地バンク」に取り組む岩手県西和賀町や、公共施設の大規模な解体と集約を進めた岡山県美咲町などの事例を紹介。「賢く縮む」ために重要なことは何かを議論した。 美咲町の青野高陽(たかはる)町長も登壇し、町の取り組みを説明。2018年の就任後に進めた公共施設の再編を「町全体の最適化」と表現した。老朽施設を統合する一方、集会所は充実させ、小中学校を一体化して地域に学校を残すなど、暮らしを支える機能を残したという。 その過程で重視したのが、住民の声だ。青野町長は「特別なことではなく、もう一回、地域に戻ってやっていこうとした」と振り返る。自治会や消防団への加入率が高く、週末には草刈りや掃除をする地域の営みを、人口減少時代の自治の基盤として見直したという。 中学生以上が対象の「全員ア…この記事は有料記事です。残り283文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人榧場勇太ネットワーク報道本部(東京)専門・関心分野平和、国内政治、地方自治、沖縄関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする