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世界最大級の紳士服見本市「ピッティ・ウオモ」が16~19日、イタリア・フィレンツェで開かれた。ゲストデザイナーとして、二宮啓による「DSMケイニノミヤ」がブランド初となるファッションショーを開き、2027年春夏コレクションを発表した。ファッション特集ページはこちら 世界各地で戦争や政治的・経済的な混迷が続くいま、二宮は「美しいものを見たり着たりしてはっとさせられる感動は、人間が生きる上で大切だと思っている」と言う。 DSMはコムデギャルソン傘下のセレクトショップ「ドーバーストリートマーケット」が昨年始めたブランドで、初代デザイナーにノワール・ケイ・ニノミヤを率いる二宮を迎えた。 「ドーバーは有名無名を含め、いろんな表現をする方のブランドがそろっているカオティックな(混沌(こんとん)とした)館。そこから受けたインスピレーションをデザインに取り入れるようにしている」と二宮。 毎シーズン異なるコミュニティーから想を得てきたDSMが今回注目したのは、1970年代に誕生し現在まで続くパンク・コミュニティーだ。ガン飛ばすモデル、頭には花 ショーの舞台は、再開発中の…この記事は有料記事です。残り662文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人田中ゑれ奈文化部専門・関心分野美術、ファッション、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする