2026年7月3日 11時15分山岸玲印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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東京都中央区の築地市場跡地で見つかった旧海軍施設の遺構について、発掘調査現場の見学会が12日に開かれる。軍艦や大砲などに使う鋼を造る製鋼炉の底部とみられ、都は移設して保存することを決めている。 都によると、築地周辺は明治初期以降、旧海軍省の関連施設が多くあったという。見学会では約5メートル×約6メートルにわたるれんが製の遺構を周囲から見られる。都の発掘調査に協力した国立科学博物館の鈴木一義・名誉研究員は「日本の製鋼が始まった場所であり、世界に先駆けて近代化できた理由を示す貴重な遺構」と話している。 見学会は12日午前9時~午後1時(午後0時半受け付け終了)。入場無料で事前申し込み不要。詳細は都埋蔵文化財センターのホームページ(https://www.tomaibun.jp/news/post-423.html)。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人山岸玲ネットワーク報道本部|東京都庁担当キャップ専門・関心分野地方自治、防災印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする