ジャンル超えた演奏、オケに必要な時代 神戸市室内管の高木さん聞き手=編集委員・石合力印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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神戸市の補助金廃止方針で、存続の危機にある神戸市室内管弦楽団。エンタメ系の演奏会などで「稼ぐ力」を求める市議らの声を、演奏家はどう受け止めているのか。同楽団の首席コンサートマスターでバイオリニストの高木和弘さん(53)に6月下旬、ポッドキャスト対談で聞いた。ポッドキャストで対談高木さんとの対談の詳細は、朝日新聞ポッドキャスト「芸術文化は誰が支えるのか 神戸室内オケのコンマスと考える補助金打ち切り問題 #2287」でお聴きいただけます。 ――神戸市からの補助金廃止の方針を聞いたのは。 「今年2月のリハーサルの際、寝耳に水みたいな状態で知らされました。(楽団を運営する)神戸市民文化振興財団から『重大な報告があるのでお集まりください』と。内容は、補助金を打ち切るので楽団の存続はたぶん難しい。急にスポンサー契約を探せるわけでもない、と。演奏家にとっては、年間の仕事がなくなると生活にもつながる問題です」 ――高木さんは米国のオケでも活動しています。米国のオケの運営は、日本とはずいぶん違うようですね。 「米国のオケは、だいたい全…この記事は有料記事です。残り2505文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人石合力編集委員専門・関心分野国際政治(核問題、中東など)、芸術と社会関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






