2026年7月3日 20時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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愛知県一宮市で、妊娠中の研谷沙也香(とぎたにさやか)さん(当時31)を車ではねて死亡させたとして、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の罪に問われた女(51)に禁錮2年6カ月を言い渡した名古屋地裁一宮支部の判決について、2日の期限までに被告側、検察側の双方とも控訴せず、判決が確定した。眠ったままの日七未 「胎児は人か」 家族が突きつけられた問い この事故では、搬送先の病院で帝王切開で生まれた研谷さんの長女、日七未(ひなみ)ちゃんも、脳に重い障害を負った。遺族は日七未ちゃんに対する過失運転致傷罪の適用を求めたが、検察側は断念。日七未ちゃんの被害を起訴内容で言及する訴因変更を行った。 事故を受け、愛知や佐賀、埼玉の県議会などで、死傷した胎児も被害者として認めるよう、国に法整備を求める意見書が可決されている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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