インタビュー堀川貴弘印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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セ・リーグの上位を争う東京ヤクルトスワローズの序盤の立役者は、5月までに7勝をあげた山野太一(27)だろう。プロ6年目の左腕がそのルーツといえる高校時代を振り返った。 山野は地元山口県の高川学園高出身。高校3年の2016年に、第98回全国選手権に出場した。エースとして同校を初の夏の甲子園へ導いた。 大会は「BIG3」と言われた大阪・履正社の寺島成輝(元ヤクルト)、横浜の藤平尚真(楽天)、埼玉・花咲徳栄の高橋昂也(広島)のほか、奈良・智弁学園の村上頌樹(阪神)、栃木・作新学院の今井達也(アストロズ)ら好投手がそろっていた。 高川学園は初戦の1回戦で履正社と対戦し、1―5で敗れる。山野は10安打を打たれ、味方打線は、その年のドラフト会議でヤクルトから1位指名を受ける左腕寺島に11三振を奪われた。 「まず整列した時に、相手が全員僕よりでかくて圧倒されました」 当時の山野は171センチ…この記事は有料記事です。残り1026文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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