2026年7月9日 23時14分上山浩也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(9日、プロ野球 東京ヤクルトスワローズ1―0広島東洋カープ) 最後に広島の代打、菊池涼介から空振り三振を奪うと、ヤクルトの守護神キハダは両手を突き上げた。3投手による無安打無得点試合の達成とともに、6連敗していたチームに久々の白星がついた。戦力外からファン投票で球宴選出 ヤクルト・増田珠は母から涙声で… 負ければ今季初の勝率5割になるところだった。直近の2試合連続でサヨナラ負けしていた悪い流れを、先発のウォルターズが断ち切った。身長195センチから投げ下ろす直球を軸に、的を絞らせない。 7回を101球、無安打。それでも、池山隆寛監督は球数を考慮してためらいなく交代させた。2カ月ぶりの先発で100球に達したのは今季初めて。「安打を許していなかったけれど、その後の投手も信頼していた」 昨年は中日で投げた右腕にとって、これが来日初勝利。「古賀が素晴らしいリードをしてくれた。守備にも助けてもらい、ストライクゾーンに思い切って投げられた。仲間に感謝したい」 八回はリランソが「いつも通り、任されたところ、与えられた役割をと思った」とつなぐ。九回、キハダは2四球などで2死二、三塁まで攻められた。2日前に逆転サヨナラ2ランを浴びた左腕は「試合に集中していた。いまはすごく幸せな気分だ」と笑った。 3投手とも今季加入。外国人のみでの継投ノーヒットノーランは史上初だ。1点を死守した上での快挙達成に、池山監督は「ハラハラドキドキ。そんな感じの勝ち星でした。今後につながるようになって欲しい」と語った。 古賀(ヤ) 捕手として3投手による無安打無得点試合達成を支える。「ゼロで抑えれば負けることないと思っていたので、まずはそこにフォーカスしてリードした」 山野辺(ヤ) 適時三塁打で唯一の得点をたたき出す。「絶対に勝って(10日からの)甲子園に行こうって話をしていたので、勝てて良かったです」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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