南島信也 山下 凛太朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】静岡県熱海市の土石流災害から3日で5年となる
[PR]
災害関連死を含め28人が亡くなった静岡県熱海市の土石流災害から5年となった3日、市主催の追悼式が営まれた。災害をきっかけに危険な盛り土を防ぐ法規制は進んだが、現地の復興は途上で、いまなお避難生活を続ける被災者もいる。 追悼式は午前9時から、住民の交流スペースとして今年4月に現場近くに完成した「伊豆山コミュニティ防災センター」で始まった。遺族のほか、鈴木康友知事や斉藤栄市長ら約40人が出席した。 土石流は2021年7月3日、市内を流れる逢初(あいぞめ)川上流で発生した。大雨によって違法に造成された盛り土が崩れ、推計約5.5万立方メートルの土砂が流出。約2キロ流れ下り、住宅などの被害は136棟に及んだ。原則立ち入り禁止となった「警戒区域」は23年9月に解除されたが、復旧工事の遅れなどによって、帰還したのは約2割の29世帯60人にとどまり、いまも12世帯25人が避難生活を続けている。復旧は進むけど…癒えない心の傷 熱海土石流が奪った命とふるさと 市は来年度から、温泉や伊豆…この記事は有料記事です。残り236文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







