全国初の警察学校ツアー開始 夏休みには小学生も受け入れへ 警視庁八木拓郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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警視庁警察学校(東京都府中市)で6月末、警察での勤務に関心のある学生や社会人、保護者らに施設や授業を受ける学生の姿を見てもらう「ポリスアカデミーツアー」が始まった。ドラマなどによる「過度に厳しい」とのイメージを払拭(ふっしょく)し、採用活動や内定者の辞退防止につなげるのが狙い。夏休みは小学生も受け入れる予定。一般人も対象の公開は全国で初めて。警察学校で進むルール見直し 「泳げないとダメ?」記者が10の質問 6月26日のツアーに参加したのは、首都圏の大学の2~4年生や教員ら56人。まず、教官から東京ドーム2個分の施設の説明を受け、学校生の1日のスケジュールや行事について教わった。 その後は施設の見学と体験。見学は、剣道や柔道、合気道を学ぶ術科棟▽一度に60人が的を撃てる射撃場▽1千席ある食堂(献立は朝2種類、昼4種類、夜3種類。白米無制限)▽屋内プール▽蔵書2万5千冊の図書館▽学生の個室(約4畳)▽教官室▽刑事訴訟法や交通関係の授業を受ける学生の姿――など。 体験は、指紋採取や正しく立つ「基本の姿勢」や回れ右などを学ぶ「教練」。特殊警棒や伸び縮みするさすまた、防刃服・手袋、盾など、実際に警察官が現場で使う装備にも触れた。参加者の反応は? 学生らからは、「ドラマと違…この記事は有料記事です。残り480文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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